中国陸上男子110メートル障害予選を棄権した劉翔について、中国本土ではバッシングが続いているという報道がある。
勝負の世界において
わが国でも
とても勝てないときには ”武士は食わねど高楊枝”といって負け惜しみを言ったものだ
つまり ”五輪は参加する事に意義がある”
しかし、国揚をどうしてもあげたい中国では
メダルの数やクチパクで現した見栄えそしてCGでの足跡花火・・・
と続き
故障で棄権しても "怠け"とバッシングする
これだけハードな練習を重ねてきたら
マラソンの野口選手や土佐選手のようにリタイヤせざるを得ないこともあるだろう
勿論、吉田選手や伊調姉妹選手、浜口選手のようにメダルを獲得する事には越したことはない。
柔道の谷選手のように終われば母親の姿にすぐ戻って
お子さんの病気ために 全力を上げて対処をする
そのような自然体をみることが素晴しい
メダルを獲得することは一番大事かも知れないが
それまでの過程を十分教えてもらえたら
負け惜しみでなくて
十分な満足感を得られるのではないだろうか
それだけ余裕を持ってみられるという事実に対しても
日本のおかれている環境が成熟しているのだな
・・・・との感をぬぐえない