会社の屋上の片隅にサボテンがある
このサボテンはあまり特色もないので
だれも世話をせず
何時も 放って置かれている。
嫌煙がルールの我社であるから
喫煙者は屋上か1階のガレージの隅で吸わなければならない
ある日、何時も屋上の片隅でタバコを吸っているものが

このサボテンにつぼみがついていると知らせてくれた。
どんな花が咲くのだろうか
興味を持ってみていたのだが
咲くのは 夜中だとか
そんな遅くまで 会社にいないよ
諦めていたら

残業で遅くなった時に咲いた・・ と
画像を送ってくれた
片隅に生きていても
世話を焼いてくれなくても
子孫を残すために 花を咲かせる
強い生命力を感じた。